東京大学 教育学部 学士入学(3)

試験の比重がどういう割り振りかは分かりませんが、最も頑張りどころなのは当然小論文です。
ただ、情報は「専攻領域についての一般的教養に関して問う」という募集要項の一文のみ。
どの程度の分量なのか、どの程度の知識レベルなのか、まったく分かりません。

 

ちなみに過去問はありません。
大学院は本郷の法文2号館の地下で購入する事ができますが、学士入学は販売されていないようです。

 

なので、図書館でいくつか小論文対策の本を借りて、小論文というもののポイントを押さえることを心がけました。

(その際に読んだ本はもう手元に無いので、ご紹介できず申し訳ありませんが…

 一般的な小論文の本と、医学系大学向けの小論文対策本を読んでいました。

 これといって特別な本ではなく、よくある小論文の対策本だったので、本屋さんに平積みになっているようなもので良いと思います。)

 


さて、小論文の形式は本で学ぶとして、問題は書く内容です。

問われる専門知識が「一般的なもの」と言っても、そのレベル感を探るのは逆に難しい。


そうであれば、「いずれにせよ入学したらしっかり専門を学ぶのだから」と、独学で心理学・精神医学の勉強を始めました。
友人の古本をもらったり、自分で本を買ったり借りたりして、とにかく乱読。
その後の研究内容にも関わってくるので、はまって読むことにしたのです。
 

…しかし!当日の試験で私は大ショックを受けることになります。

 

つづく