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東京大学 教育学研究科大学院(臨床心理学コース) 受験で使った本

専門対策、何はなくとも必読の書です。注意点は、最新の版を買うことです!

 

上の、「よくわかる臨床心理学」の内容を踏襲していますが、

コンパクトにまとまっている&絵がインパクトに残りやすいので

割とおすすめです。

が、最新のものであってもDSM-5に対応していないので、注意です。


下山先生の臨床心理学に対する熱い思いが伝わる本です。

しっかり覚える、というよりは1、2回読んでその思いを感じ取るイメージです。

 

質的研究法に関してはこちらが必読です。

最大限端的にまとめてあるのだと思いますが、質的研究法って奥が深い。。

 

心理統計苦手な方は、まずこれを読んで心理統計の概観をつかむのが良いと思います。

ただ、もちろんこれだけで乗り切れるほど甘くはありません(^^;

 

KALSで基礎の基礎を理解したところで、こちらを読み物的に読むのをお勧めします。

「研究法」と標題してあるだけあって、心理統計の細かい点というより、

研究法に焦点を当てて解説されています。

文系人間にまだ優しい感じ。

 

数式がややこしく、私にはとても難しかった。。。(まだ道半ば)

 

「心理統計学の基礎‐統合的理解のために」に対応したワークブック。

教科書だけだとあやふやな知識を固められる。

 

勉強仲間では、よくわかる心理統計も読んでいる人がいました。

割ととっつきやすいそうです。しろくまは使っていません。 

 

ちょうど願書用の研究計画書を書いているころに発売されました(笑)

参考にするとよいと思います。

 

英語対策はあまりやりようがなかったので、

とりあえず心理院単をさらっと見ました。

 

 

主に使った本は以上です。

ご参考にしてください^^

内向型人間の本のご紹介

HSPで生きづらいと思っている人は、ぜひこちらを読んでみてください。

 

東京大学 教育学部 学士入学(6)

さて、学士入学シリーズのラストです。

 
 
試験時は、先に小論文があって、その約1時間後に面接がありました。
 
しろくまは3番目。
他の受験者とともに待合場所で待ちます。面接の一人あたり時間は10〜15分程度です。他の方の面接を待つ時間がドキドキでキツいσ(^_^;)
 
さて、面接では試験官が5人ほど居て、最初にメインで面接担当されている、と思われる先生から志望動機を尋ねられました。
それから、しろくまは仕事をしていたので、仕事の内容など。
 
その後、それぞれの教授から質問がありました。具体的には、以下のようなものです。
 
・研究内容の予定、そのデータの取り方
・学部卒業後の進路(院進学か、就職か)
・更に将来やりたいこと(従事する分野)
・退職の見込み
・学部時代ではなく、今のタイミングで心理をやりたいと思い、受験するに至った理由
・大学卒業時の卒業論文について
 
聞かれた内容はほぼ事前に考えていた内容なので、詰まることもなく伝えられました。
 
雰囲気はどちらかというと和やかで、ピリピリした感じはありませんでした。
就職の面接とは違い、ふるい落すための試験というよりも、本気度を見たり人物像を詳しく知ったりするための試験のような印象です。
 
なので、「自己アピール!!」というよりも、純粋に進学したい気持ちや研究への熱意を伝えれば良いのではないかなと思います。
 
ドキドキしながら面接を終え、手応えとかもよく分からないまま一週間過ごして、無事、合格したと知った時は本当に嬉しくて涙が出ました。
 
これから受験される方、ぜひ頑張ってください!!
 
 ※なお、こちらの内容はアメブロの方にも書いています。
良かったら遊びに来てくださいね♪
 
アメブロ しろくまの心理学自習室
 
 
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東京大学 教育学部 学士入学(5)

さて、面接対策です。

 

しろくまは事前の面接対策として、以下の本を読みました。

 

・一問一答面接攻略【完全版】 高橋書店 

 

 

いくつか読んだ中でも、これが一番わかりやすい&自分の面接をイメージしやすかったです!!

 

こちらを参考に、事前に面接で聞かれそうなこと&回答案を考えていました。

ご参考までに、しろくまが考えていたことは以下。

 

・志望理由

・自分の人物像(自己アピールというより、紹介)

・研究したいこと

・将来の道筋

・最初の学部時代に学んだこと及び卒論

・会社での仕事内容、学んだこと、印象深かったこと

・なぜ大学院ではなく、学士入学なのか

 

 

なお、東大のHPに教育学部の教授陣の顔写真が出ています。それぞれの先生の研究内容なども分かるため、このページを見ておくと良いことが多いですが、それに加えて、面接で教授に会う際に顔が分かっていたらなんとなく安心感が出ます。

 

教育学部 スタッフ一覧

http://www.p.u-tokyo.ac.jp/de/staff

 

しろくまも、試験当日に5人ぐらいずらーっと並んだ教授陣を見て、緊張しつつも

「あ、○○先生だ・・・」となんとなく親近感を覚えたものです。

 

つづく。

 

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東京大学 教育学部 学士入学(4)

事前の面接対策を書いてから当日の小論文と面接について書こうと思っていましたが、流れ的に当日の小論文の様子を先に書きます!(計画性なし ^^;)

 

前回のログで「ショックを受けた」と書きましたが、それはなぜか。

 

・・・当日の小論文課題が

 

(1) 最近読んだ本のうち、(広い意味で)教育に関わるものを挙げ、本の題名と著者名、内容を説明せよ。

(2)その本に関して、自分の志望コースへの志望動機との関わりを論ぜよ。

 

だったからです。

 

・・・きょ、教育!!!

そうか、そうだった、ここは心理学コースという以前に教育学部だった・・・。

 

問題用紙を見た瞬間に頭が真っ白になりました。何故ならしろくまは、しばらくずっと心理学の本ばかり読んで、教育??という感じだったからです。

 

最近読んだ本で、教育に関わるものと言ったら「人はいかに学ぶか」という本。

あ、これはめっちゃ教育っぽい!と思いましたが、内容はうろ覚えだし、何より著者名が思い出せません!!共著でしたが、いずれの名前も無理。。。

 

※試験後に調べたところ、著者名は「波多野余宜夫」と「稲垣佳代子」でした。

 著者の方、ごめんなさい。でも名前難しすぎです。涙

 

で、「広い意味で」教育ととれる本を思い出し、がーっと書き上げました。

 

ちなみに一緒に合格した方に聞いたら、試験前に東大の先生が書いた本や教育心理学に関する本をいくつか読んでいたので、それを書いたとのことです。

さすがですね・・・(遠い目) 皆さん、下準備は抜かりなく!(TーT)

 

小論文の試験時間は55分。解答用紙は横罫線だけが引かれたもので、サイズは…A3かB4なのですが、おそらくB4かな?うろ覚えです、ごめんなさい。汗

裏も記入可能です。しろくまは、文字を書く(&文章をまとめあげる)のが比較的早いタイプなので、55分で裏の3分の2のあたりまで書きました。

 

次は面接対策について書きます。

 

 

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東京大学 教育学部 学士入学(3)

試験の比重がどういう割り振りかは分かりませんが、最も頑張りどころなのは当然小論文です。
ただ、情報は「専攻領域についての一般的教養に関して問う」という募集要項の一文のみ。
どの程度の分量なのか、どの程度の知識レベルなのか、まったく分かりません。

 

ちなみに過去問はありません。
大学院は本郷の法文2号館の地下で購入する事ができますが、学士入学は販売されていないようです。

 

なので、図書館でいくつか小論文対策の本を借りて、小論文というもののポイントを押さえることを心がけました。

(その際に読んだ本はもう手元に無いので、ご紹介できず申し訳ありませんが…

 一般的な小論文の本と、医学系大学向けの小論文対策本を読んでいました。

 これといって特別な本ではなく、よくある小論文の対策本だったので、本屋さんに平積みになっているようなもので良いと思います。)

 


さて、小論文の形式は本で学ぶとして、問題は書く内容です。

問われる専門知識が「一般的なもの」と言っても、そのレベル感を探るのは逆に難しい。


そうであれば、「いずれにせよ入学したらしっかり専門を学ぶのだから」と、独学で心理学・精神医学の勉強を始めました。
友人の古本をもらったり、自分で本を買ったり借りたりして、とにかく乱読。
その後の研究内容にも関わってくるので、はまって読むことにしたのです。
 

…しかし!当日の試験で私は大ショックを受けることになります。

 

つづく

 

 

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東京大学 教育学部 学士入学(2)

 東大に学士入学できる制度がある!

というのはネットで調べているときに知りました。
茂木健一郎さんなど、著名な方も学士入学をされているそうですね。

東大のホームページから、前年度の募集要項を見てみたところ、教育心理学コースの試験は、
・学部の成績
・小論文(専門に関する一般的な知識を問う)
・面接
のみとのこと。

他コースは英語があるけど、教育心理学は無い。コツコツやればなんとかなりそうなものが全然無いじゃないですか。ピンチです汗

だいたい学部の成績とか、もう取り返しようも無いし…どのくらいの成績をおさめていれば有利に働くのでしょうか?(><)

ちなみに私の学部の成績…
参考までに、公開します!

 

 

 

はい、微妙〜
可もなく不可も無く…ではなくって、不可は無いけど可はある、みたいな。。。(⌒-⌒; )
卒論が「良」というのも大変に微妙なポイントです。笑

結果的に学士入学できているので、まあ、学部の成績はあまり見られないのかもしれませんね。学部の成績に自信のない人は、これを見て自信をつけてください。涙


しかし当時の私が考えてことは、「これは…学部の成績は、足を引っ張るかもしれない。となると、面接と小論文に賭けるしかない!」


でも、傾向も対策もよく分かりません…そもそも、小論文の「専門に関する一般的な知識を問う」って何??
ということで、不安は増すばかりでした…

 


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